出展作品 エントリーNo.1~No.10

      

エントリーNo.01 サーデェンス
ゼニス・ラプターUD(アップデート)

使用キット
ガンスナイパー(壽屋) クレスト製AC(壽屋) ネオブロックス HGUCリゼル HGUCロト HGジンクス

作者コメント
少し昔に開催された寿杯の決戦機として開発が進められ、そのままバニッシュラプターの対抗機、2012アリーナの決戦機と長期間に渡って本人の代表作であり続けた機体であります。
追記:バージョンアップ前の本機が前回の展示会で出撃失敗したのは黒歴史。


ZAOD執行部 からのコメント

ホワイトとグレーのシンプルなカラーリングが無機質な量産機というイメージで、設定と良く合っていると思います。
また時間差で装備を入れ替えるという展示方法にも好感が持てました。
世界観に合うかは分かりませんが、同一スケールのメカモノなどを参考にデカールやシールを使ってデコレートすると面白いかもしれませんね。

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エントリーNo.02 コヨーテ
The Calamity breaker


使用キット

キングゴジュラス・1/144ミーティア

作者コメント
特殊作戦用の強行型装備を施したキングゴジュラスの二番機。
ミーティアくっつけただけですが何か?


ZAOD執行部からのコメント

トビー・ダンカン仕様のデスザウラー(制作:リュカイナ様)と並ぶZAOD展示会のシンボルとなっている改造キングゴジュラス!ただでさえ超巨大なキングゴジュラスに、HGミー○ィアを装備されていて、同テーブルの他のゾイドが小中型ゾイドに見えるぐらいの圧倒的な存在感と・大きさで、大きさの感覚が麻痺してきます(笑) ただ大きいだけでなく全身にくまなく手を加えられています。巨大かつ緻密な作品になっています!

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桜呪ライガー


使用キット

ムゲンライガー他ジャンク

作者コメント
「呪い」により凶獣と化したライガー。数々の毒を取り込み変異したゾイドコアの影響を受け 鱗状となった桜色の装甲が戦いの後無数に剥がれ落ちる姿から 「桜」の名を冠された。


ZAOD執行部からのコメント

巨大なブレードやキバやツメが禍々しいライガーですね。凶悪な雰囲気がするライガーはあまり見かけないだけに印象に残ります。作品ベース上に配置されているバイオメガラプトル(既に倒されている)よりも凶悪に見えていて、どっちが悪役なんでしょうか?(笑)   鱗状の塗装表現も目を惹きます。どのような方法で塗装してるのでしょうか?設定にもあるように、本当に『鱗=装甲が剥がれている』かのように見えます。

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バイオラプター・ロッソ


使用キット

ガレージキット バイオラプター

作者コメント
バイオラプターの変異機体。胸部に小型バイオ粒子砲を装備し、通常の三倍の戦闘力を誇る。また短時間の滑空能力を得た。
赤くすりゃなんでも強くなるんですよ、えぇw


ZAOD執行部からのコメント

イベントで販売されていたバイオラプターのガレージキットをベースに改造、赤く仕上げられています。作品コメントにもあるように赤いと3倍性能が高そうです!ちなみにパイロットは某赤い彗星なんですかね?(笑) 脚部の巨大な翼に目を奪われがちですが、胸部の小型バイオ粒子砲の、ラピ○タの飛行石のような綺麗なクリアーブルーのパーツが赤色に対して良いアクセントになっていますね。

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黄泉津


使用キット

ガレージキット ムラサメライガー&フル可動パーツ他ジャンク

作者コメント
搭乗者の負の感情に呼応したムラサメライガー第四の形態。黄泉の国の兵を思わせるその姿からこの呼び名がついた。
ゾイド系ブログのネタ記事を元に作成、一応ネタ元公認w


ZAOD執行部からのコメント

桜呪ライガーが凶悪とすれば、黄泉津ライガーはこれまで見たライガー系ゾイドにはない異形の雰囲気が感じられます。 光沢の黒と全体に薄ら吹きつけられた黄色の塗装、『眼』のように見える赤色の円形のモールドがその雰囲気を醸し出しています。   某MSのキットを一部使用されていますが、使いどころが難しそうなデザインのパーツの使い方が見事です。 桜呪・黄泉津とも、半完成ゆえ改造には敬遠されやすいムラサメ系キットを全身くまなく手を加えられています!

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コマンドストライカー


使用キット

HMMコマンドウルフ コマンドストライカー

作者コメント
コマンドウルフとレオストライカーのユニゾン機。近接・射撃共にバランスのとれた性能を発揮する。
タカトミ版のは配色がいまいちだったので好きなように作ってみました。 中世の騎士っぽいイメージで配色しています。


ZAOD執行部からのコメント

コマンドストライカーをHMM版で制作されており、当然タカトミ版よりも密度が高くなっています。カラーリングと、全身に散りばめられた金属パーツと、メイン武器『ザンブレイカー』がランスを構えた騎士というに相応しい姿を持っていますね!  背部コックピットの、レオストライカーのたてがみのパーツのパーティングラインが目立っています。そこを処理するとより作品の完成度が高まると思います。またザンブレイカーのブレードを延長するとより騎士っぽいイメージが強まるのではないでしょうか?

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コマンドウルフ・サーベラスエボルブβ


使用キット

コマンドウルフ 可動王ライガーゼロ 他ジャンク

作者コメント
 野生化したステルススティンガーのコロニーより発見された、コマンドウルフの変異機体。 オーガノイドシステムを自ら取り込んでおり驚異的な再生能力と運動性能を誇る。
電撃ホビーマガジンに掲載された記事を参考に作りました。 細かいところに手を加えているので見ていただけると嬉しいです。


ZAOD執行部からのコメント

 コマンドウルフの(の頭部)を複数使った、所謂『ケルベロスタイプ』は人気のバリエーション機ですね。雑誌作例を元に制作者のアレンジが加わっていて、よりオリジナリティが高められています。 タカトミ版のコマンドウルフの装甲ディティールはあっさり感が強いので、市販・ジャンクパーツにより密度を高められています。 部品間の空間が気になる部分があり、その部分を埋めることでより密度が高まるのではないでしょうか?

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ティガゴドスCB
 


使用キット

ティガゴドス・ガンコレ1/144ミーティア

作者コメント
キングゴジュラスの特殊兵装を小型化したものを取り付けた実験機、驚異的な火力を誇るが非常にバランスが悪い。
  「CB」のセルフパロディ機ですw


ZAOD執行部からのコメント

今回展示された氏の作品の一つ『カラミティブレイカー』を超小型化したような改造ティガゴドスですね。背中のユニットがそれを感じさせてくれますwティガゴドスよりも遥かに強そうな印象です。背部ユニットは元ネタでは巨大なビームソードを展開していましたが、この機体では展開可能なのでしょうか?それならばビームソード展開エフェクトも見たいですーw 試作機っぽいカラーリングで、サーボキャップの青が良いアクセントになっていると思います。

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キングライガー・ヌーベル
 


使用キット

キングライガー他ジャンク

作者コメント
キングライガーのアップデート機。後の共和国機の兵装のベースとなった数々の試験兵装を装備。
キングライガーをどげんかせんといかんと思いつくりましたが、結果足腰が 弱い悲しい子に、スプリッター迷彩に挑戦したのでそこを見といてくれると ・・・。


ZAOD執行部からのコメント

旧大戦末期のモータ駆動の中型ゾイドは造形やカラーリングが微妙ですが、手を加えてやることで大胆に変わります。作品は、ベースがキングライガーだと解らないくらい手を加えられていて、あれキングライガーってこんなにカッコよかった?と思うぐらいですw 特に水色・濃紺・白によるスプリッター迷彩塗装がキングライガーの微妙さを完全に打ち消しています。 もはや『ヌーベル:仏語で新しいの意味』ではなく、『真』のキングライガーではないでしょうか!?

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コマンドウルフ コヨーテ隊仕様
 


使用キット

コマンドウルフAC バラッド仕様

作者コメント
昨年末に発売された、HMMシールドライガー・バン仕様に付属していたブックレットのバリエーション機を再現してみました。 隊の名前が自分のハンドルと一緒なんて素敵じゃないですか?・・・誰だ?ベアファイターカラーなんていう奴はw 現在小隊化を検討中。


ZAOD執行部からのコメント

特典ブックレットを見た瞬間、驚きと笑いが同時にきていましたw制作者様はコトブキヤとつながりが?とか想像が広がりますw偶然とはいえ、自分のHNが製品に載っているなんて素敵過ぎますね!つか羨ましいですわw となれば立体化したくなるのは必然だと思います。 作品はまるでブックレットからそのまま出てきたかのような完成度で、汚しを加えることでシブミが加わっていますね。ただ気になった点は、脚部装甲のシールの余白が目立ち気味でしょうか?ギリギリまで無くすことでより完成度が高まると思います。

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エントリーNo.03 NK
RZ-009AU


使用キット

HMMコマンドウルフAC

作者コメント
本体をツヤ消し、アタックユニットを半ツヤとし、"古い機体+新しい武装"をイメージしました。
ゾイドとパイロットは一心同体の方がカッコイイと思います。


ZAOD執行部からのコメント

モノトーン調でありながらメリハリ感のあるスプリッタ迷彩がカッコいい!迷彩カラー仕上げは改造に匹敵するほど情報量増加の効果がありますね。さらに排気管や脚部シリンダーなども細かく丁寧に塗りわけされており、キットの良さを100%引き出しています。

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シールドライガーRAMAR Ver.
 


使用キット

シールドライガーRAMAR Ver.

作者コメント
楽器をイメージして塗装しました。
足元のピック(三角の板)はライブで実際に使われたものです。


ZAOD執行部からのコメント

鮮やかなゴールド(メタリックイエローかな?)がとても美しく印象的です。
ボックスアートを使用した展示ベースもナイス!かさばるものの捨てるに捨てられないキットの箱ですが、 このような形で活用すれば一石二鳥ですね。
しかもRAMARメンバーさんが使用していたピックまでも!
作者のRAMAR愛を感じます。

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モルガ部隊(RAMARモルガイメージ)
 


使用キット

HMMモルガ各種

作者コメント
TVアニメ「ゾイド」のOP”Wild Flowers”のバンドRAMARが作成したモルガ部隊の武装をイメージして作成しました。
ドリルユニットは壽屋MSGをベースにしており、ミサイル・ロケットランチャーユニット、マズルブレーキは各種素材よりスクラッチです。


ZAOD執行部からのコメント

モルガを一体作るだけでも労力がかかるのにそれを4体も!しかも一体ずつのクオリティも高い。 特にオリジナル解釈のドリルモルガが良いですね!原典のRAMAR作のモルガ部隊は国際救助隊チックな彩度の高い原色でカラーリングされていますがこの作品は渋いミリタリー調のカラーリングで纏められウェザリングもきちんと行われています。
その対比が上手くできているディスプレイ方法も見習いたいところです。

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エントリーNo.04 コレル
「モルガ・ランゲシュトラール砲装備型」

使用キット
HMMモルガ

作者コメント
○モルガを列車砲風に改造しました。
○帝国軍なので実体弾ではなくビーム砲という設定。
○ランゲ シュトラールとはドイツ語で長砲身ビーム砲という意味です。
○一発撃つごとにヒューズ交換と砲身の冷却が必要なハイテク仕様です。
○バトルフロントオブHMMゾイドに参戦予定だったり。


ZAOD執行部からのコメント

毎回手法を変えたり、本当に楽しくゾイドを作ってらっしゃってお手本に したい・・・というかすべきゾイドモデラーの一人だと思います。
砲のシリンダーの部分の光り具合とか スプリッターパターンの自然さ、手すりやリベット追加等 細かいところまで本当に隙がない!
今回の最大の見どころは砲・・・は勿論ですが、列車砲を支える足の部分とかどこから持ってきたのかと思う位マッチしていますね。

欲をいえば、フィギュアと絡ませてジオラマが見たかったなと言っときます(笑)

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エントリーNo.05 秦~sin~
骨ゾイド各種
 ガリウス エレファンタス アクアドン

使用キット
ガリウス エレファンタス アクアドン

作者コメント
ガリウスは格闘特化に改造しました。
エレファンタスは鼻を追加してみました。
アクアドンはそのままストレートに組んでます。


ZAOD執行部からのコメント

ガリウス(ガチウス)に関節が組み込まれてピンと背筋を張った堂々とした姿が印象的です。可動化しているにも係らず骨ゾイドの華奢で可憐(?)な
シルエットが壊れていないどころかディティールアップしちゃってるところが凄い。
ここまでカスタマイズしたのなら、機体専用のパーソナルマークとかあったら面白かったかもしれませんね。

エレファンタスに鼻が無いことは幼少時代からの不満でしたが、付いてるとこころを見るとやはり違和感が無い。いや、付けた人のセンスがいいのか(笑)可動と可愛さが両立していて足先までグリグリ動かせるとは素晴らしいです。欲を言えば銃器類が開孔されているとリアリティが増して良かったかと。

アクアドン
一見ただのストレート組みに見えますが、騙されてはいけません(笑)

リベットや市販のティティールアップパーツが非常にセンス良く配置され、ごく自然にディティールアップされています!青色の配色も鮮やかになってとても綺麗ですね。ゼンマイは骨ゾイドのチャームポイントではありますが、竜頭の部分もディティールアップして欲しかったかなと思います。

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シーパンツァー・ガイロス仕

使用キット
シーパンツァー

作者コメント
シーパンツァーの電動化、発光化の改造をしてあります。電動化にはTSユニットを使用。発光にはミライトを使用しております。


ZAOD執行部からのコメント

シーパンツァーに自作の電池ボックス兼ミサイルポッドを仕込み電動にされている意欲作です。
ビーム砲とコクピットにも電飾が仕込んであり、細かい塗り分けも丁寧にされている隙がない作品。
黒系統の配色に赤の挿し色が映えますね。
ここまできたらカメラアイも発光させると最高ですね。

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ヤクトスパイダー

使用キット
エクスグランチュラ キャノンスパイダー セイバータイガー

作者コメント
Aniki%さんの作品にインスパイアされて自分も作成しました。


ZAOD執行部からのコメント

Aniki%さん原案のアイディアを見事に消化し、すっかり自分のものにしてしまっているところがオソロシイ!
特に新規に追加された赤い複眼が不気味であると同時に生物的な表情がついて、兵器としての存在感とキャラクター性が上手く共存している点が凄いです。カラーリングといい、各所に貼られたマーキングといいとてもバランスが良くて小気味いい作品です。

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ハンマーロックMK-3

使用キット
ハンマーロック+改造パーツ

作者コメント
ハンマーロックをリュカイナさんが作成したパーツを元にMk-3仕様に
可動化改造もしていますがパーツの干渉が大きくあまり可動しません(笑)


ZAOD執行部からのコメント

さらっと可動化改造とディティールUPを両立してしまうスキルの高さが凄い。
本体がシンプルな色でまとめられているせいか、コクピットの発光ギミックが最大限発揮されています。
暖色系のデカールも良い差し色になっていますね!

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エントリーNo.06 アシュレイ
D-スタイルもどき ビクトリーレックス

使用素材
普通コピー用紙・爪楊枝

作者コメント
3月を目前にしてどうしても作りたくなったため急きょ制作。Dスタデスザウラーにのみユニゾン可能。
本当は接続等で有っただろうブロックは色々面倒だったので(「色々面倒だったので」を取り消し線)ありませんので挟んだり、はめ込んだりしています。
まさに乗せただけのユニゾン。(「まさに乗せただけのユニゾン」を取り消し線)出来る限りシンプルな形状で組み換え変形可能であることを目標にしました。あくまで目標です。
実際には各部接着しないとどうにもならない感じなので二形態どちらにでも制作可能…といったところです。
ほぼ無可動。
変形で余るパーツはなし。これのみ描き込みにWindowsペイントを使用しています。


ZAOD執行部 からのコメント

D-スタイルデスザウラーに、ペーパークラフトで自作したオプションパーツが装着されています。素晴らしいフィッティング!カラーリングは現状でも違和感の無い色調になっていますが、ペーパーとプラスチックの質感の差を無くす様に統一塗料で塗装したらまた面白そうですね。

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ノンスケール オーガイノイド・パルス

使用キット
普通コピー用紙
爪楊枝

作者コメント
AISENさんの桜太くんを見て以来、いつか超可動範囲でぐりぐり動かせるモデルを作りたい・・・と。
なかなかの広範囲可動が実現できたかと思います
(途中で少々手を抜いたせいもあり姿勢を保持できるかは別問題)。
しかし曲面が多い形状のため、合わせ目が目立つ残念な結果に。
コア合体状態の再現(胸部展開・内部作り込み)は諦めましたw。
顔が犬っぽくなってしまったのが最大の無念。


ZAOD執行部からのコメント

複雑な曲面構成のペーパークラフトゾイド!
合わせ目こそ残りますが、でもそれはペーパークラフトの醍醐味なんじゃないかなと思います。
合わせ目を境に陰影が変化していくなんとも言えない強い立体感は、少し昔の3Dポリゴンゲームのキャラクターを彷彿させます。
しかも現物は1/72コマンドウルフレベルのサイズで、あらゆる関節がフル可動していました!

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1/52 ブリッツタイガー

使用キット
普通コピー用紙
薄口白画用紙

作者コメント
記念すべき、まともに完成させた1作品目。フル可動、設定画の忠実再現を目標に手探り。この作品を作っていく中で今の「つくりかた」の方向性がほぼ決まりました。
今と違い試作を一度ちゃんと作った作品でもありますw制作当時カラーインクをケチった+時間短縮+αで色の劣化が激しいです。


ZAOD執行部からのコメント

デカくて迫力満点!それに(紙なのに)めちゃくちゃ強そうです!
2次元のものを紙で立体に、しかもフル可動で作れてしまうなんて、相当立体感覚が優れているんでしょうね。
一体どこがどう組み合わさっているのか・・・ドシロウトの私からは複雑すぎて・・・。
黄色の部分がうまく影になっていて、立体感が増しています。特に、背面の武器の縞々になっているところが美しくてインパクトがあります!脚の関節の構造も複雑でカッコいい。

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ノンスケール ヘッドコレクション
 ギルドラゴン/ギルベイダー

使用キット
普通コピー用紙 爪楊枝
ハガキと同じくらいの厚さの紙

作者コメント
辰年年賀企画として、各々ハガキ一枚でつくれる(可動軸・台座除く)をコンセプトに作ってみました。
体型はアニメ版、簡易造形。軸を仕込むことで上下顎開閉、頭を左右にやや動かすことができます。


ZAOD執行部からのコメント

はがき大の大きさでこんなにも複雑な作品を仕上げることが出来るなんて!
このサイズで下顎の絶妙なラインなど再現されていて感心しました。
角の緩いカーブの切り出しもカミワザの領域です。
それから、面積的に小さい部分ではある歯ですが、それを抜かりなく工作されており、とても効果的ですね。
少々の粗は見られますが、この極小サイズの作品を接写しているので無理もありません。
しかしその辺りを煮詰めれば、さらなるクオリティーアップに繋がると思います!

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1/72 ヘッドコレクション ブリッツタイガー

使用キット
普通コピー用紙 爪楊枝 セロファン紙
ハガキと同じくらいの厚さの紙

作者コメント
サイズを1/72に、描き込みで再現していたモールド類を(ほぼ)全て紙の積層で再現したらどうだろうかという提案です。ついでにキャノピー部分にセロファン紙を使用してみました。1/72ということで、コックピットにはHMM付属の兵士やキャラフィギュアを乗せることもできます。可動軸は全て爪楊枝に置き換え。


ZAOD執行部からのコメント

綺麗な顔してるだろ?これ、紙なんだぜ・・・
・・・紙なのにコックピット開閉とか、細かいモールドが再現されてるとことか、超技術過ぎてさっぱり解析できません(笑)
しかもモチーフのブリッツタイガーは、ゲームボーイアドバンスのソフト「ゾイドサーガ2」に登場するオリジナルゾイドで 全身のイラストが一枚とゲーム中のグラフィックしか資料がなかったと記憶しています。それをここまで・・・
恐ろしい再現力と根気です!まさに職人。次の作品への期待も否が応でも高まっちゃいます!

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1/72 CAS 舞衣

使用キット
      HMMライガーゼロ 普通コピー用紙 爪楊枝

作者コメント
単行本巻末線画を忠実再現・・・を目標に。
HMMライガーゼロ素体に装着できます。
各部ギミックはほぼ完全再現。
背部ラックやキャップ部分には各々プラキットのものも取り付けられるよう調節しました。
頭部等、ややサイズが合っていないのを強引に合わせた巻がありますw。
気合を入れて細かく描き込んだ部分がことごとくよく見えない(濃灰地に黒線)のはご愛嬌。
舞衣単品でも飾れるよう、設定にあった台座も作る予定。
実は(気づいているだけでも)一ヶ所描き込みミスがああり別途展示の展開図と違う部分がありますw


ZAOD執行部からのコメント

とても良い表情しています!
歯ぐきの剥き出し感が絶妙で、今にも飛びかかってきそうな雰囲気。
どっしりとした中にも、どこか可愛らしさをも感じる作品です。
色彩や折り込み工作が美しく、大胆なデザインなのに繊細な印象を受けました。
個人的に、アシュレイさんの作品の中でもっとも工作レベルが高いと感じ、お気に入りのゾイドです。

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1/72 HMMライガーゼロ用 ストライクレーザークロー

使用キット
普通コピー用紙 爪楊枝

作者コメント
HMMゼロの爪のアレンジおよび上下に可動しない点が気になったので、アニメ版のデザインと可動を再現してみようかと。
プラモデルの爪本体(J-1+M-4)と甲の白い部分(Q1-11)を外して取り付けます。爪(先端)は収納可。


ZAOD執行部からのコメント

細けぇ!なんて細けぇ仕事だ!(解説:スピー○ワゴン)
紙ってここまでできるんですねぇ・・・可能性をこれでもかと見せつけられ感心するばかりです。
四足のゾイドの爪の可動って地味だけどポージングの際の接地性に関わる大事な部分なのでこの改造はポイント高いですね!次はMSS辺りで何か見せて欲しいです。
    

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1/52 ジェノハイドラ

使用キット
普通コピー用紙
薄口白画用紙

作者コメント
思いつく限りのフル可動、をした結果自立が厳しく(むしろ不可能に)なりました。
アーマーは脱着可能です。
造形・可動共に設定の再現を目指しましたが、脚部のみ資料に逆らっての逆脚構造にしてあります。
その他、フレーム部分の描き込み等、アニメ版バーサークフューラーを参考にしています。


ZAOD執行部からのコメント

衝撃です!ペーパーでありながらプラキットのゾイド以上に存在感があります。
それに、ペーパーならではのエッジのシャープさがすごく良い感じに精密感を出していますね。
このクオリティーのペーパークラフト作品を仕上げるのにどれほどの労力や時間を費やすのでしょうか
非常に興味があります。

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エントリーNo.07 閃雷
ゴジュラス=リトルブラザー・ギガ

使用キット
ゴジュラスギガ 他ジャンクパーツ

作者コメント
マッシブかつスマートな体型にゴジュラスギガをリファインするため、下顎を上顎にし、足ブロックを胸部にするなどアレンジ。
ディテールアップの過程で、全身が半ばHMM化することを……強いられているんだ…!
足首はBLOXの大型ボールジョイント、股関節はネオブロックスの関節。


ZAOD執行部 からのコメント

渋いカラーリングのゴジュラスギガ!可動化改造されているのでポージングも決まっています。やっぱりゾイドといったらゴジュラスですね。展示ベースにはインパクトありまくりな車用ホイールカバーが使用され、会場でひときわ注目を集めていました。出来ればそのホイールカバーにも手を加えてやればますます作品の良さを引き立たせる事が出来ると思いました。

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ミグラフタム

使用キット
HMMコマンドウルフ・他ジャンクパーツ

作者コメント
ヌー型オリジナルゾイド。

ディバイソンやカノンフォートのように重戦車風にモチーフをアレンジするのではなく、野牛の特徴である肩・背中のボリューム感と足首の細さのコントラストを捉えた機体がコンセプト。アリーナ2012に向け調整中。


ZAOD執行部からのコメント

コマンドウルフをメインとしたミキシングビルドですね。ボディー・肩廻りにヴォリュームを固めて、脚部・頭部を引き締めることでグラマラスな動物の筋肉の感じを上手に再現されています。また角の先端の赤がアクセントカラーになっていてカッコいい!この状態でキット化されてもおかしくない完成度です。

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ディムフリント

使用キット
HMMガンスナイパー×2、1/100ストライクガンダム、レオブレイズ、他ジャンクパーツ

作者コメント
寿屋ガンスナの二個イチによる、4脚獣(ライオンとトカゲのキメラをイメージ)型オリジナル機体、2011年1月完成


ZAOD執行部からのコメント

ZAODウェブコンペにも投稿して頂いている作品。
初めて生で拝見させて頂きましたが、写真で見るよりもさらにカッコ良くて味のある作品でした!
装甲部分に同系色である2つの青を使い分ける事で、ほど良い色調バランスを保ちつつ情報量を上手に稼いでいる作品です。作者の繊細な性格が窺えます。

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イズマイディオ

使用キット
シャドーフォックス、HGジンクス、HGUCケンプファー、その他ジャンクパーツ

作者コメント
ミキシングビルドによるアロサウルス型オリジナル機体。
元キットが何か出来るだけ分からないように、出来るだけ手を加えることを念頭に置いて制作。
ベースは電子レンジでご飯が炊ける容器の中敷を加工・塗装。ごはんは鍋炊きがいちばんです。
2011年8月完成。


ZAOD執行部 からのコメント

ネタばらしをされても何のパーツか解析できないほど完成度の高いミキシング作品。
モチーフをきっちり再現しつつ、例えばライフルの開口部の金属パーツなど細かいところまで配慮して作られています。
ベースのチョイスも目から鱗!他の方も言ってましたが、 氏のとてもクリエティビティな作品を見るとゾイドを作るモチベーションが湧きますね!

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エントリーNo.08 諸山下呂
ブレードライガー

使用キット
D-STYLEブレードライガー ネコ型LED

作者コメント
コトブキヤD-Styleブレードライガーの胴体をタカラトミーゾイドの中型ゼンマイに交換して歩行モデルに。
最大の特徴は某所で売ってた光って鳴くネコ型LEDライトを利用する事により、「歩く/光る/吼える」の3大ギミックを実現した事。
その結果ゼンマイのくせに電池も必要という事に。
実際の動きはニコ動で「ブレードライガーに仕込んでみた」で。


ZAOD執行部からのコメント

細部まで丁寧に塗られたDスタイルのブレードライガーで、メタリック塗装が非常に美しい!
しかしこの作品の魅力は、実はそこではありません。
よく見ると分かると思いますが、ゼンマイのリューズが付いており、なんと歩行ギミック付き!
しかも歩行に合わせて、鳴き声をあげるという仕様!!
鳴き声はニャーニャー。会場中のゾイダーを虜にしていました。

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ジェノブレイカー Ausf.B

使用キット
HMMジェノブレイカー
ジェノブレイカーJET Type-B改造キット(まぁぼ~麺)


作者コメント
ジェノブレイカーB型。

やりたいようにやったのでかなりえらいことに。
塗装はランナー塗り。楽だから!
てゆーかランナー塗りしても部品数多すぎて組み立てで泣ける。もう作りたくない。
こんなもん複数作る人はまさに神。


ZAOD執行部からのコメント

メタリックな塗装が非常に美しい一機です。
深い青と内部から見える金のコントラストが美しく、塗装の苦労が見事花開いた感じですね。

楽して仕上げる方向で制作されたようですが、いやいや細部まで手が込んでおり、近づいてみても非常に見栄えの高い作品でした。

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ミルキィママ

使用キット
カノンフォート エアフィックス

イギリス軍給油車(詳細分からん)/他ジャンク多数

作者コメント
レッゲルと呼ばれるイオンペーストを輸送・補給するためのモデル。
腹部のリボルバー型ユニットから補給ケーブルを引き出して最大6機に同時補給が可能。
任務的にも装備的にも格闘戦は不可能なため、視界を重視した大型キャノピーに変更され、ビームホーンも自衛用の機関砲に交換されている。


ZAOD執行部からのコメント

補給機仕様!
非常にミリタリックな、戦場にいかにもありそうなバリエーションモデルがたまりません。
大胆に搭載された背中のタンクも、いかにも質実剛健な感じで似合っています。

直接戦闘をしない設定の下、共和国伝統のキャノピーに換装されているのも特徴的で、効果大だと思います。

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パンツァーフォート

使用キット
カノンフォート
CASパンツァーユニット/他ジャンク多数

作者コメント
ライガーゼロ用に作られたパンツァーユニットだが、放熱の問題から特に砂漠における運用は非常に行いにくかった。
そのため積載容量に比較的余裕のあるカノンフォートを利用した砲撃システムとして作られた。
フルバースト後は追加武装をパージして通常戦闘に移行する事も出来る。


ZAOD執行部からのコメント

輸送用から一点、こちらは重砲撃タイプです。
もともとカノンフォート自体が巨大な大砲が似合う機体であり、巨大なハイブリッドキャノンも違和感無く付いています。
設定の通り、砂漠戦をイメージしたような塗装も、いかにもミリタリックで良い感じです。

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スパルタクス

使用キット
HGUCガンダムGP-02/他ジャンクパーツ 多数

作者コメント
複数機体による突撃に特化して開発された試作モデル。
20機以上を並列一斉突撃させて一切の障害を突き飛ばすファランクス戦法のためだけに2個戦隊分だけ生産された。
角が高出力のエネルギーブレードになっているのは、複数運用が基本であるために突き刺さったまま抜けなくなる事態を回避するためである。


ZAOD執行部からのコメント

こちらは突撃に特化されたカノンフォート!
換装・大型化された頭部の角や、いかにも突撃力を高められた事を連想させる後部のブースター等、単一目的のために特化した機体である事が随所から伝わってきます。
砲塔をオミットしているのも、突撃に特化した機体のイメージを高めており良いと思います。

これら用途の違うカノンフォートは、同じ場所に並べてあったため、会場全体でも独特の印象を放っていました。

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エントリーNo.09 砂ZP
ウルトラザウルス級戦艦・JPY-91
『インヴィンシブル』

使用キット
D-STYLEウルトラザウルス・MGガンダムGP01Fb・古着・ウェーブアイドルマスターアーケード筺体(シールのみ)

作者コメント
【設定】西方大陸戦役(mylist/10475865)、最大トーナメント(mylist/22440788)の後、ア=ズサ海軍中将からヤヨイ=ウッウー=タカツキ兵曹長に譲られた歴戦の艦
【解説】スミ入れが大変そうだなあと思い、逆にスミ入れが似合わない塗装としてダズル迷彩を施してみました


ZAOD執行部 からのコメント

小さな巨人!?のDスタイルシリーズの最新キット・ウルトラザウルスを旧カラー風に渋く仕上げられています。
新世紀版のウルトラザウルスを旧カラーに仕上げるのは塗料や時間が非常にかかります。しかしモルガぐらいのサイズに収まれば手軽に再現できますね。
ゴムキャップ部分をはじめ、各所塗り分けがされていて緻密です。汚し塗装をすると旧ゾイド時代に見られたミリタリーテイストを加えることができるのではないでしょうか?

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デスファイター「天上天上唯我独尊」

使用キット
D-STYLEデスザウラー コトブキヤM.S.Gライフル・マガジン タイプ1 MGハイザック MGガンダムGP01Fb MGガンダムSEEDカスタムキット

作者コメント
【設定】西方大陸最大トーナメント(mylist/22440788)の開会式にマイ=シュバルツ技術中尉がアンダー海をダイナミック☆干拓して乱入した機体。
地球技術「PS装甲」により機体色が変化する。

【解説】初めてミキシングビルドに挑戦した作品です。
キノさんの意見により、肩ブースターを増設しました。


ZAOD執行部からのコメント

ウルトラと同じく、Dスタイルシリーズのデスザウラーを、旧バトストに登場したデスザウラー改造機『デスファイター』を再現されています。
デスファイターの特徴ともいうべき、大型の武器x2種や肩のユニットを各種キットで制作し、どこからみてもデスファイターとわかる作品です。

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エントリーNo.10 瀬渡
ケヴァルト(イノストランケビア型)

使用キット
HMMダークホーン HMMライトニングサイクス その他プラモデル等

作者コメント
イノストランケビア型は数年前に制作プランだけはありました。
しかし当時HMMが出ておらず、タカラトミー版だけでしたので動力による制限などにより封印しておりました。
現代となり、HMMのダークホーンを作っていたところで思い出し、プランを再指導して完成させたコです。


ZAOD執行部 からのコメント

マイナーモチーフの再現は、なかなか公式から出にくいゾイドであり、ユーザーの改造作品ならではのものですね。
イノストランケビアの体型が見事に再現されています。
武装も、非常にボリューミーながら背中に密着している事もあり、シックリとまとまりのある配置になっているのに好感が持てます。
強いて言えば、頭部がライトニングサイクスそのままなのが目立っており、ジャンクパーツなどでのアレンジがあれば更に良かったと思います。

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フィーニスタルクス(オオアルマジロ型)

使用キット
ヴァルガ バンブリアン グランドラーゴ ボルドガルド その他ジャンク等

作者コメント
前回の第3回展示会で初日労使、自分にとって展示会デビュー作です。
すべてミキシングにて制作しています。
またベースであるバンブリアンのギミックは生かしております。


ZAOD執行部 からのコメント

第3回展示会でも大人気だった作品です。
ヴァルガの丸みを見事にアルマジロの背中に仕立てており、パーツの大胆な使用法に驚きます。
頭部は様々なゾイドのパーツが組み合わされ、アルマジロの顔が再現されており、大きな見所だと思います。
またギミックが残してある部分もゾイドらしくて良いですね^^

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プルートヴェンデッター(テルタドロメウス型)

使用キット
HMMガンスナイパー シュトラウス(FA) コボルト(FA) モサスレッジ等

作者コメント

フレームアーム「シュトラウス」を購入した際に真っ先にゾイド化させようと思いつき作り始めたコです。
ベースのHMMガンスナが非常に出来が良いので、これを壊さずに製作をしました。
ゴドス→アロザウラーのように、イグアンからのという後継機的なコンセプトを意識しました。
なお名前は英語ではなくドイツ語で「血の暴風雨」を意味します。


ZAOD執行部 からのコメント

特徴的な頭部デザインが目を惹きます。
スマートなシルエットながら、デスザウラーを思わせる横棒タイプの目をしており、いかにも帝国機然としているのは見事!
全体的なシルエットも、モチーフであるテルタドロメウスのスマートで長い手足を上手く再現しています。
またカラーリングがZ-Knightのようになっているのが個人的にはツボでした。

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